吊りレールに亀裂が見つかっていた73F(詳細)ですが、7月19日より修繕を終え、運用へ復帰しています。
プレスリリースによると、8月中旬には現在修繕中の72Fも運用へ復帰する予定です。
どういう巡り合わせか、セミクロスシートはそのまま出場しました。72Fはロングシート化を確認しています。見間違いだったようで、セミクロスシートのまま出場しました。
参考リンク
TX交直流車の構体床板(機器吊り用レール)の不具合対策とその後について
http://www.mir.co.jp/company/release/upload/13efa3fc120250e9abd5a4556a6ffd13_2.pdf