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TXで使われる車両
TXでは、送電方式として直流と交流が両方採用されており、その関係で交直両用のTX-2000系、TX-3000系と、守谷以南専用の直流車であるTX-1000系があります。
開業時から活躍するTX-1000系、TX-2000系の外観はほぼ同じですが、TX-1000系は基調色がネイビーブルー、TX-2000系はスカーレットとなっているため見分けが付きます。TX-2000系は2008年度に4本、2012年度に3本が増備されています。TX-3000系は2019年度に新製された新形式で、前面形状などが変更されています。詳細はTX-3000系をご参照ください。
車両の動きや変遷について、些細なものは左の編成別の紹介に、大きなものは車両の動きに掲載しました。
開業時から活躍するTX-1000系、TX-2000系の外観はほぼ同じですが、TX-1000系は基調色がネイビーブルー、TX-2000系はスカーレットとなっているため見分けが付きます。TX-2000系は2008年度に4本、2012年度に3本が増備されています。TX-3000系は2019年度に新製された新形式で、前面形状などが変更されています。詳細はTX-3000系をご参照ください。
車両の動きや変遷について、些細なものは左の編成別の紹介に、大きなものは車両の動きに掲載しました。
各グループの編成数・製造年
形式 | 編成 | 電源 | 製造年 |
TX-1000系(開業時新製車) | 01F~14F | 直流専用 | 2003~2005年 |
TX-2000系(開業時新製車) | 51F~66F | 交直両用 | 2003~2004年 |
TX-2000系(増備車) | 67F~70F | 交直両用 | 2008年 |
TX-2000系(二次増備車) | 71F~73F | 交直両用 | 2012年 |
TX-3000系 | 81F~85F | 交直両用 | 2019~2020年 |
詳細な差異は形式ごとの詳細ページをご確認ください。71Fは事故のため2両が廃車、4両が保留車となっています。