ライトは前灯・尾灯共に丸型となっており、独特の雰囲気です。

最後部(サハE331-1001側)から。京葉線のピンク帯が目立ちます。

スピーカーの配置は車両毎の写真を参考にどうぞ。
編成番号は「AK1」です。運転室直後は車椅子スペースで座席はありません。

TIMSの機能を拡張したAIMSが本格搭載に。

衝撃吸収構造を収めたため厚くなった前面FRPと乗務員室扉。

連接部分の転落防止幌は板状のタイプ。(分割可能な部分は従来タイプ)
台車はACトレインで比較された2種類のうち、4点支持方式が採用されました。
形式は車間部分がTR258(付随)とDT73(電動)で、ボギー部分はTR257です。

サハE331-502に搭載されているパンタグラフ。はしごかけも設置されています。

サハE331-2に搭載されているコンプレッサ。

クハE330-1に搭載されているSIV。

クーラーは209系よりも小さいです。
クーラーの位置は車両によって異なります。(車両毎の写真を参考にどうぞ)
