鉄道業界のトイレ事情

先日、房総方面で電車旅をしていたところ、成田線で車掌さんが途中でトイレに入られて、珍しいなと感じることがありました。

トイレがあるのはいいものの、やや長距離を走る電車においてはトイレがなかったりします。

そこでトイレがある電車とない電車の違いを調べてみました。

まず、1900年施行の鉄道運輸規程第32条には「三時間少クナクトモ一回五分以上停車セサル列車ニハ各客車ニ便所ノ備エアルコトヲ要ス」と明記されています。しかし、今はどうなのでしょうか。

今は首都圏を走った電車が地方に転属することが多くなり、それを踏まえて予め設置されるケースと、鉄道運輸規程第32条に似て停車時間が少なく長距離を走る電車に設置されるケースの二分になるようです。

後者の方は中央線などが例ですね。(それと私見かつ予想ですが今後京葉線にも設置される可能性があると見ています。)また前者ですが、近郊タイプのE231・E233系にも設置されており、それらも転用対策も兼ねているのではないかと思います。

そう考えるとUTLのトイレバラバラ問題も何か意図があるのではないか・・・と思ったりもしますが、そういう細かいところにも意味があったりするのかな、と少々考えさせられました。

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