鉄道博物館のシミュレータについて

大宮にある鉄道博物館には、列車の運転を体験できるシミュレータや、運転体験教室があります。先日行ってくる機会がありましたので、簡単にまとめてみます。

運転シミュレータ

現在鉄道博物館には、E5、205系、211系、E233系、D51のシミュレーターがあります。今回は205系、211系、E233系を体験してみました(他車両はすでに受付終了していて体験できず)。

205系(山手線)…なかなか古いシミュレータです。ブレーキハンドルがガタガタ。旧式のATCです。前方予告がないため、突然ATCに引っ掛かかります。使っている動画が結構古く、103系や0系新幹線が走っています。

211系(高崎線)…205系と同じタイプの2ハンドルマスコン。高崎線は駅間が長いため、長く運転できます。

E233系(京浜東北線)…新館になって新しく導入されたシミュレータみたいです。リアリティたっぷりに作りこんでいるようで、試しに定速ボタンを操作したらホントに定速になりました。

因みに以前の場所にあったとき(新館開業前)には209系、200系新幹線のシミュレータもありました。209系は車掌体験のシミュレータに転用、200系新幹線は撤去したようです。

運転体験教室

E233系に準じた簡易運転台に座って、実際に運転体験ができる教室です。初級、中級、上級があり、1回40分。

今回は中級を受けました。信号現示や速度制限に従った運転や、ATS-Pの講義もありました。なかなかどうしてガチです。

なお、(当然ながら)平日に行くと空いています。

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