中央総武緩行線からの転入

転用先が決まるまで

2014年度時点で置き換え対象と考えられる205系が所属していた線区は以下の通りです。
線区2014年度編成数ベストプラクティスコメント
相模線4連13本209系500番台の転用
八高川越線4連11本209系500番台の転用所属のうち6本は未更新の209系。
武蔵野線8連43本E233系の新製所属のうち3本は未更新の209系。205系の大半は新系列。
仙石線4連18本205系の新系列化機器更新の動きが無い。
宇都宮・日光線4連12本不明機器更新していないものの転用直後。
鶴見・南武支線2連3本・3連9本205系の新系列化機器更新の動きが無い。先頭化改造が必要。
南武線6連36本(減少中)E231系0番台の転用E233系により統一予定。
2008年時点の計画(ベストプラクティス)と比べて、205系の新系列化が見送られていることが分かります。209系についても同様ですので、新製数を増やすことを前提に機器更新を見送っていると考えられます。
その後、労組資料から、上野東京ライン開業に伴う運用増のため、2014年度にE231系0番台を常磐快速線へ転用することが明らかとなり、具体的な転用先が固まってきました。

転用済み、または今後転用が見込まれる線区

常磐快速線のE231系0番台

常磐快速線

上野東京ライン開業に伴う運用増のため、2014年度に三鷹車両センターの10連3本から、松戸車両センターの10連2本を組成し、7両が保留車、3両が廃車となりました。

武蔵野線

交通新聞によると209系500番台、またはE231系0番台が転用されます。所属編成のうち3本は未更新の209系500番台です。E231系0番台と209系500番台の割合が焦点となります。

八高川越線

交通新聞によると209系500番台、またはE231系0番台が転用されます。所属編成のうち6本は未更新の209系3000・3100番台で、209系3000・3100番台を残して5本の転入となるのか、11本丸ごと置き換えるのか注目されます。また、E231系と209系500番台のどちらを投入するのかも不明です。

中央総武緩行線

転用ではありませんが、E231系500番台52本が転入した後でも、中央総武緩行線の56運用を回すためには編成数が不足するため、交通新聞では一部のE231系0番台が残るとされています。
可動式ホーム柵の設置計画からすると6ドア車撤退は確定的と思われますが、0番台についてもE231系500番台に合わせて6M4T化を行うのか、数ヵ月残ったあとに次期計画でE235系などに置き換えられるのか注目です。

まとめ

線区205系・209系配置数コメント
常磐快速線配置なし上野東京ライン開業用で10連2本を転用済み。
武蔵野線8連45本交通新聞によると209系500番台、またはE231系0番台を転用。
八高川越線4連11本交通新聞によると209系500番台、またはE231系0番台を転用。
中央総武緩行線配置なし交通新聞によると一部のE231系0番台が残る。

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