車両概要:HB-E210系

HB-E210系の最新車両動向と形式一覧、過去の配置状況を公開しています。

HB-E210系の概要(2018年4月1日時点(事業用車は2021年9月22日時点))

2022年は動きのない1年でした。
2023年は動きのない1年となりそうです。

現行の配置

詳細

配置 編成表 充当線区 補足 両数
小牛田運輸区 2×0 仙石東北ライン・石巻線 0番台 0 0
合計両数: 0

配置の推移(2006年末以降)

詳細

配置 2022年末 2021年末 2020年末
小牛田運輸区 2×00 2×816 2×816
合計 0 合計 16 合計 16
動き 動きのない1年でした。 動きのない1年でした。 動きのない1年でした。
配置 2019年末 2018年末 2017年末
小牛田運輸区 2×816 2×816 2×816
合計 16 合計 16 合計 16
動き 動きのない1年でした。 動きのない1年でした。 動きのない1年でした。
配置 2016年末 2015年末 2014年末
小牛田運輸区 2×816 2×816 0
合計 16 合計 16 合計 0
動き 動きのない1年でした。 16両が新製されました。

編成一覧

形式一覧

形式別の番台分布状況は以下の通りです。
番台HB-E211HB-E212
00両A
0両A

両数の後のアルファベットはサイト独自の分類で、下記のルールに従っています。
  • パンタ形態の違い、電気連結器の違い、トイレの有無は別区分とする。
  • 主要3機器(主制御装置または主変換装置、補助電源装置インバータ部、空気圧縮機)の形式が異なる場合に別区分とする。
  • ただし、互換性がある機器で、現に複数の形式が混在している場合は、両方を併記して同一区分とする。
  • 数年しか存在せず、編成表に反映されていない形態は扱わない。(主変換装置が更新後、補助電源装置が更新前のE501系など。)
  • 今までの遍歴は問わない。(新製時に形態が異なった試作車が、量産化改造で同一形態になった、など。)
  • 他は全て同一形態とする。(所属、帯色、保安装置、車内案内装置、自重などの違いは無視する。)
一部で公式のアルファベット分類が公表されている形式もありますが、互換性はありません。

HB-E211形

計0両

CISIVCP
CI24 IGBT
CI24 IGBT
MH3125-C600N
その他機器MB GDE MAG
電連
WC
HB-E211
-0A
セミクロス
CI、SIV、CPを搭載するWC付のハイブリッド式気動車で、現在の在籍はありません。

HB-E212形

計0両

CISIVCP
CI24 IGBT
CI24 IGBT
MH3125-C600N
その他機器MB GDE MAG
電連
HB-E212
-0A
セミクロス
CI、SIV、CPを搭載するハイブリッド式気動車で、現在の在籍はありません。
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