ミツB5、B6編成の一部が八高川越線へ

トピック:ミツB5、B6編成の一部が八高川越線へ

スレッド:E231系
「E231系」スレッドのノート

◇山手線向け500番台の動き
・10号車以外の10両
・全編成が中央総武緩行線へ集結。
・10号車
・48両(E235系50編成-500番台新製2両)がE235系へ編入改造の上、組み込み。
・余剰となった4両(E231系52両-編入48両)については東京総合車両センターで解体。
・関連コンテンツ
山手線・中央総武緩行線の世代交代

◇中央総武緩行線向け0番台の動き
・6M4T化の上残留(6編成)
・3000番台化され八高川越線へ転用(6編成)
・上記の6M4T化で余る6編成を、八高川越線へ転用。
・武蔵野線へ転用(34編成・完了)。
・関連コンテンツ
山手線・中央総武緩行線の世代交代

◇機器更新の動き
・近郊タイプ前期車・常磐快速線向け0番台
・全編成の機器更新が完了した状況。一部中間付随車は未了。
・中央総武緩行線向け0・500番台・武蔵野線向け0番台・八高川越線向け3000番台
・基本的には、転用改造と並行して機器更新を施工。
・ミツB30~39、41編成は三鷹車両センター時代に機器更新を施工。
・東西線直通向け800番台
・今のところ機器更新は確認されていない状況。
・近郊タイプ後期車
・2020年度から機器更新開始。
※進捗は各編成表参照。

◇更に先の動き
・2017年時点の労組資料に近郊タイプE231系の転出、長野地区へのE231系の転入の話が掲載(詳細)。
転出が遅くなり、予定が変わった可能性があります。

画像は各グループの「メディア」から追加できます。掲載はトピック投稿者・管理の判断となります。

ミツB5、B6編成の一部が八高川越線へ

#10508
いちさと
キーマスター
@towakama 9109F出場の写真、9104Fだったので削除しました。 @kawayuki0917 表示

今朝、JRTM青森改造センターを観察しました。
入場車の半自動ドアスイッチ追設が焦点でしたが、予想した形では無かったものの、ほぼ追設を確認しました。
八高川越線への転用が固まってきたと思います。

まず添付画像1枚目ですが、盛岡車両センター青森派出のJRTM青森改造センターの入る建屋です。
E231系中間車のドア右側に矩形の開口が確認できます。JRTMの改造例では富士急6000形の半自動ドアスイッチがあり、このケースではボタン本体以外に開口部が確認できず、このような矩形の開口は意外でした。(少し自信がない理由です。)
2枚目は同じ車両の側面部で、コントラストが少ないものの、各ドアに矩形の開口と、位置決めのための養生テープのようなものが確認できます。

車体は中間車でしたが、車番については、車体の手前に高床部分があるようで、確認できませんでした。
今朝はすいごうさんの観察時と同様、E751系の解体が行われた場所にサハE231-13、サハE230-5が居るのみ(添付3)で、推測の手がかりもありませんでした。
入場順でいえば、MM’9、MM’10のいずれかではないでしょうか。
同じ建屋には、改造を受けてない中間車も確認できました(添付4)。

なお、八高川越線向けが予測されてきた経緯については、No.507をご確認ください。

Like/関連リンク

見るべきと感じた記事にLikeをお願いします。

返信フォーム(免責事項

トピック「ミツB5、B6編成の一部が八高川越線へ」には新しい返信をつけることはできません。

4号車の5号車寄り
戻る HOMEへ
タイトルとURLをコピーしました