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鶴見線205系1101編成遮断棒と接触
鶴見線205系1101編成遮断棒と接触
初めに
12月1日に1101編成が浅野駅の手前にある末広第2踏切の遮断棒に接触して、前面の帯、前面FRPに傷が付くなどの損傷を受けました。
接触したのはクモハ204-1101で、損傷箇所にシールを貼るという簡易的な処置で営業運転を行っています。
写真
衝突したクモハ204-1101先頭の1101編成です。
前面帯の中央の黄色い部分の色が違います。
これは傷の上にシールを重ね貼りした部分です。
こちらは前面脇のえぐれてしまったFRPです。
こちらもシールで補修されています。